亀田興毅に勝ったら1000万!なんて企画がやってましたね。

 

賛否両論はあるものの、一時代を賑わせて、知名度もここまで広まったボクサーは、何もしないでそこまでなれるものじゃないですよね?

それなりの努力があったんだと思います。

12R、ずっとステップ踏んでるだけでもキツイですよ。

プラス腕振り回すんですから、体は相当作らないと出来ないですよね。

 

やれ「DQN」だ「ヤラセ」だと言う人もいるけれど、もうちょっと広い心で世の中見れればいいのになって思ったりします。

色々思いはあると思うけど、漏れて言っちゃう人ほどダサイなって。

昔、大阪まで亀田祭りを見にいきました。

東京へ行った際に親交のある某俳優さんと飲んでたときに、「おまえも大阪行くか?」という話をふられました。

まあ、酒の上での話だと思ったんですが、話はどんどん具体的になっていく。

目的は【亀田祭り】である。

お酒を飲んでいたせいもあって、キモチは大きくなり「ぼくもついて行きます!」とカンタンに了承してしまったのである。

12月の何かと忙しくなるときだった。

そんな時期にぼくは約束を守るために札幌から大阪まで飛びました。

イラストを持参で控え室にまで

当時大阪府知事になった橋下徹さんと、大阪府知事の松井一郎さんが登場して国家を歌ったり、興毅の試合ではmisonoの国家独唱があったりと豪華な顔ぶれ。

ラウンドガールもはるな愛さんが務めていました。

試合は和毅が勝ち、メインの興毅は防衛成功。

大毅はアグレッシブな試合で観客を沸かせたものの判定で惜しくも敗戦だったという内容。

試合後に、良くしてくれている俳優さんの配慮で控え室へ一緒に連れて行ってもらいました。

この日のためにイラストを準備しておきました。

こんなものをプレゼントするくらいしかぼくには出来ないので、せっかく大阪まで行くのだからと思って描いたのです。

敗戦だった大毅は早々に帰宅してしまったので、控え室で会うことはできませんでしたが、話した感じは二人とも腰が低くて礼儀正しい青年でした。

テレビなどで見た印象とはずいぶん違って、実は好青年なんだということが分かった。

イラストも大層喜んでくれて、ぼくも嬉しく思ったのです。

お土産までいただきました。

そして、亀田三兄弟のマネージャーさんにお土産までいただきました。

亀田ロール

ロールケーキです。

美味しくいただきました。

そんな感じでボクシングを楽しみ、その後一人酒をして大阪の夜を満喫したのでした。

 

そんなエピソードを、今回の「亀田興毅に勝ったら1000万!」を見ながら思い出したのです。

その後もイラストを描かせてもらいました

この時描いたイラストを3人のお父さんでお馴染みの史郎さんがとても気に入ってくれました。

そして、新しくボクシングジムを作ったときのお祝いにということで、親しくしてくれてる俳優さんからの依頼で、その方とぼくからの贈呈としてイラストを描かせていただきました。

 

その時の史郎さんの記事がこちら
亀田史郎さんのブログ

 

この時は史郎さんもスミに入れておきました。

ジムに飾ってあるそうです。

喜んでいただきありがとうございます。

 

ぼくはイラストを描く時は、色々なパターンがあるなと思っています。

  • 依頼されてギャラを頂いて描く場合
  • 好きなものを趣味的に描く場合
  • 何かお礼の意味もこめて描く場合
  • 損得ぬきに喜ばせてみたいなと思った場合
  • 人間付き合いの中で、この人に何か描いてあげたいと思った場合

絵ってほぼほぼ100%が技術料。絵描きのキモチが動けば作品は出来上がるけど、腰を上げなければその絵描きの作品としては実現できないのである。
そして、ぼくは割りと腰をあげやすいタイプ(笑)

このときの場合は、明らかに某俳優さんの言葉に動かされた感じでした。

その結果、喜んでくれた人がいたというステキな出来事。

「亀田興毅に勝ったら1000万!」お疲れ様です。

色々ちまたでは言われてますが、一旦プロのリングから降りた選手が、勝ち負けのある舞台にまた立つということは勇気がいることだと思います。

一応素人限定での挑戦という設定でやってましたが、最後の相手は地下格闘技「アウトサイダー」の試合に出てたと思います。確か。

セミプロ?

いや、それでギャラをいただいていたのであれば、額の大きい小さいではなくプロなんじゃ?

 

アウトサイダーも色々問題はありましたが、あの前田日明が動かしていたソコソコの大会だ。

 

逆に亀田側がハメられてたんじゃないかなぁ~なんて(笑)

これでもし相手が勝ったら一躍スターダムですからね。

注目度バツグン!!

 

とまあ、勝負の世界になれば何があるかわかったもんじゃありません。

素人に負けたなんてことになったら、プロの世界から引退したにせよ、看板に傷がついてしまいますよね・・・

それでも、ああいった企画に乗ってリングに立つということが、大したもんだなと思った。

 

そして、裏番組の「世界の果てまでイッテQ」よりも視聴率がよかったとか・・・

 

そういった諸々のことを含め、お疲れさまでした。

 

 

そして、今回のことで目くじらたてて、やいのやいの言ってる人たちは、きっと亀田家が羨ましいんだろうなと思った。

亀田家はこれからも世間を騒がせてください。

 

とにかく個人的には面白くて話題性があって、注目されてる祭りが好きです(笑)

ミーハーなんで

 

おしまい