秘密のケンミンSHOWで「北海道の回転寿司ウマすぎ事情!」なんてやってましたね?

そんな「北海道の寿司」について、北海道民のぼくが独自視点でちょっと語ってみます。

北海道の回転寿司事情なんて言ってるけど、ぼくはなんだかんだ言って回らない寿司屋のほうが好きかもしれない。

ファミリーでワイワイとイベント的に回転寿司店に行くのはいいが、個人的には回らない寿司屋で大将と話をしながらお酒を飲んで、そのアテに寿司を食べるのが好きなんですよね。

秘密のケンミンSHOWで紹介された店

でもでも、北海道の話題が特集されるということで秘密のケンミンSHOWを見てしまった・・・

「なごやか亭」
「はなまる」
「とっぴ~」
「回転寿司トリトン」
「回転寿司 ぱさーる」
「函太郎」(小樽)

ちょっとウケた。

回らない寿司のほうが好きとか言っておいて、どこも行ったことのあるお店。

いちいち各店の説明はしませんね。

行ってみたらわかりますよ。人気の理由が。

個人的オススメの店が入ってない・・・

どこも人気のあるお店なんですが、ぼくは外食を並んでまで食べたいというキモチにあまりなりません。

人気のある回転寿司店って、並ばなきゃならないんですよね・・・

サッと行って、サッと食べれるのが理想だと思う外食なんですが、ヒドイ時だと2時間とか待たされます。

 

でも、そんなぼくでも、周りに流されて回転寿司に行くことがあります。

せっかく並ぶのだから好きな店で食べたいので、お店の決定権はぼくで(笑)

 

昨日のテレビの放送では、そんなぼくが選ぶお店が紹介されていなかった・・・

というわけで、ぼくが回転寿司に行かなければならない局面に立たされたときに行くお店を少々。

まつりや

自宅近所にあるってことと、サーモンの種類が豊富なので、サーモン好きとしてはなかなか重宝してます。

その他のネタもなかなか大降りで新鮮。

ただ、時間帯によっては皿が回っていません。

自分で注文します。

カウンターの中で板さん握ってます。回転の意味ないですね~(笑)

http://www.kushiro-matsuriya.co.jp/

和楽

こちらも近所に数店あるので利用率高い。

ネタも新鮮で季節ごとの目玉商品も豊富。

ただ、こちらも時間帯によっては皿が回っていません。

回ってくるものを取りません。

カウンターの中で板さん握ってます。

回転のしない回転寿司店ですね~(笑)

http://www.waraku1.jp/

ちょいす

こちらは札幌以外。室蘭・登別・伊達といった道南方面から旭川まで。

お土産でちょっと有名な「わかさいも」を作ってる会社「わかさいも本舗」で経営してる回転寿司屋さんですね。

田舎が道南なので、たまに行くことがありますが、ネタも大きく新鮮。

わざわざ札幌から食べに行く人もいるとか・・・

 

http://www.choice-sushi.com/

 

そんな感じでよく行く回転寿司屋をピックアップしてみましたが、個人的にネタがでかい、いくらが溢れてるなどなどの話題は、そんなに興味が無いのです。

勝手な寿司価値観

寿司が巷の大盛り定食なんかと変わらない価値観になってしまうと、なんとなくガッカリ。

大盛り定食が悪いのではなく、寿司にそれを求めていないということ。

寿司はシャリとネタのバランス。

そして腹いっぱいに食べるのではなく、寿司を食べるシチュエーションを大事にしたいと思ってます。

マジメに北海道にいると意外とありつける寿司

もしかしたらぼくだけなのかもしれないが、北海道でマジメに暮らしていると意外と寿司にありつく機会が多いかもしれない。
真剣に仕事をしていると、「よし!寿司でも食うか!?」なんてことが度々おきるのだ。

自分だけかな?・・・

例えば、仕事関係の宴席はもちろんだが、打ち合わせ後にちょっとスナックで一杯。

「小腹減ったね」なんてことになれば、出前するのは決まって寿司。

 

描いたイラストを納品しに行った先で「飯でも食べていきなよ。準備したから」なんて言われて、遠慮せずに「それじゃあ、ご馳走になっていきます。」なんてことになれば、だいたい準備されていたのは寿司。

何かことあるごとに寿司という機会に恵まれるのは、北海道で暮らしているからかな?なんて思ったりします。

まあ、マジメに真剣に仕事して人間関係を作っておかないといけないのかもしれませんが。

ご馳走してくれる皆様方、いつもありがとうございます。

仕事自体が寿司なお話

そしてこういった仕事をしていると、寿司を扱うお店等と繋がりをもつことも多々

撮影だ、看板だ、メニュー表だ、POPだと・・・・

そういったお店と繋がりをもつと、何か宴会などの機会があると、その店を使いますよね。

そんな宴会のメニューはもちろん寿司が出てきます。

そして制作するために写真が必要になった場合は、写真撮影に立ち合ったりもします。

撮影後はどうなるでしょう?

スタッフみんなで美味しくいただくのは規定路線です。

これが、回らない寿司によくありつく自分の背景なんですね。

ファミリーには申し訳ないが、ぼく一人で結構いい思いしてるのかもしれません。

 

考えてみたら、結構な数の寿司デザインをやってきたな・・・なんて思ったり(笑)

 

要は、一生懸命マジメに働くことです。

そうすれば、寿司は向こうからやってくるのです。

家でゴロゴロしてても寿司はやってきません(笑)

 

そして、そんな寿司を食べる環境・一緒に食べる人を大事にしたいと思うのだ。

北海道の寿司は鮨ですよね

なんだかんだ言って、北海道は回転寿司も含め寿司屋が多いと思います。

そして「寿司」と「鮨」は違うって知ってました?

 

鮨と寿司

「寿司」は、江戸前などのように何かしら手を加えて創作したものが「寿司」だと聞いたことがります。

ちらし寿司や押し寿司のようなものまでもひっくるめて「寿司」。

 

「鮨」は、純粋に魚を捌いて握ったものが「鮨」だという。

 

そんな話を聞くと、北海道のそれは「鮨」なんでしょう。

ボイルしたり、何かしらの形で手を加えたりはせずに、生でいけるものは全て生。

 

そんな鮨を扱うお店が札幌には数え切れないほどあります。

観光客のみなさんへ

札幌といえばグルメな街のイメージかもしれません。

しかし観光でこちらに来た方は、海鮮を食べようと思ったら積丹だ余市だ増毛だと、わざわざ遠くの地方まで足を伸ばす人が結構いると思います。

まあそれも楽しいんですがね。

ただ札幌にも新鮮で美味しく、ボリュームあるお店もたくさんありますよということ。

 

昔、東京恵比寿で「さっぽろらーめん すみれ」を見つけたときはビックリしました。

スープカレーで美味しいとこは?と聞かれたら誰もが口を揃えて名前を出す率が高い「奥芝商店」も道外にどんどん出店している。

札幌以外でも札幌の味は楽しめちゃいます。

ラーメンやスープカレーといった、ご当地グルメみたいに言われてるものもたくさんありますが、せっかく札幌に来たのだから、札幌以外でも食べれるグルメを巡るんじゃなく、札幌でしか味わえないお手ごろな「寿司屋」に行ってみてはいかがでしょう?

ラーメン・カレーも悪くないですが、何食もそれでお腹いっぱいになったら勿体無い!

どうせだったら、ラーメン・カレーは合わせて1食程度にして、札幌人しか知らないような「寿司屋」「鮨屋」を探してまわるのも、観光としては楽しいし、よりグルメを気取れるはず。

 

そんな風に「寿司屋」「鮨屋」を認識し直したら面白いかもしれません。

 

おしまい