北海道は広い!でかい!

アイアンメタルシティ(鉄の街)と呼ばれる室蘭で産まれてから、産まれも育ちも北海道な道産子バリバリのぼくです。

ぶっちゃけ、個人的に人間が快適に暮らすことが前提だったら、人が通年生息するには全く適してない土地だと思っています。

冬は氷点下10℃を下回るのあたりまえ。

そして、過ごしやすいイメージの夏も、35℃を越える猛暑日なんかも普通にあります。

よく言えば「四季がはっきりしていて風情がある」なんて言われるが、過酷な自然環境なのである。

客観的に見て交通を含めたインフラなど、よく機能してるなぁ~なんて人事のように感心するのですが・・・

道外でほんのちょっとの雪で都市機能が麻痺してしまう土地の話なんかを見て、

「これが普通なんだよな」

と思うこともよくあります。

絵が繋いだ北海道外との繋がり

絵を描き続けていると、ひょんな事がきっかけで流刑地のような環境に住みながら道外の方々と繋がりをもつことが多々あります。

生粋の道産子のクセに北海道をディスりすぎでしょうか?(笑)

そんな北海道から離れた場所にいる方々と繋がりを持った中の一件を紹介したいと思います。

お笑い芸人を繋いだイラスト

個人的にモノマネをする芸人を見るのが非常に好きである。

そんなモノマネ芸人の中でも、何か1個だけをひたすらマネ続ける、アントニオ猪木さん一本でやり続けるような故春一番さんみたいな芸風が堪らない。

ポリシーを感じるんですね。

一途に曲げないハートの強さが大好きなんです。

 

話は数年前になって、東京の古着屋さんとイラストを通じて仲良くしていた時期がありました。

 

その古着屋さんの企画でたくさんの人が集まったときに、役者を目指す俳優・女優のタマゴや、お笑い芸人が来てたよという話をききました。

 

誰だったのかなぁ~とリサーチしてみると、

ぼくの大好きなモノマネ芸人だったのです。

 

その芸風が大好きでテレビで出ているのを見て楽しんでいたのです。

シルベスタ・スタローン一筋な芸風のスタスタローン

ランボーをネタに、シルベスタ・スタローンのモノマネを一筋にやり続ける芸人「スタスタローン」

大好きな芸人だ!

そこで、なんとなく彼をイラスト化して、当時のブログにアップしたのです。

大好きな芸風の芸人を描いてみたと題して

ロッキー、ランボー世代には堪らない芸風だと。

その記事を見てくれた本人がとても気に入ってくれて、それから親交が深まりました。

実は、大きな声では言えない共通の悩み(笑)もあったということも、仲良くなれる大きなきっかけだったかもしれないですけど。

その内容についてはナイショです。

そんな事があってしばらくたったある日、1本の連絡がありました。

養成所の同期たちみんなと毎月企画して行っているライブがあるのだけれど、フライヤーを作ってほしいとのこと。

そんな話をきっかけに、彼の同期のみんなと繋がりを持つことができたのだ。

スタスタローンがみんなと繋げてくれたのです。

東京へ行ったときはみんなが出迎えてくれる

みんなをイラストにして何度かフライヤーを作っているうちに、ぼくが東京へ行く機会が何度かありました。

そんな時には、みんなが暖かく迎えてくれるのです。

わざわざ時間を合わせてくれて会ってくれるみんなに感謝しました。

プロレス好きなぼくのために、プロレスファンが好みそうな場所へ案内してもらったり。

メチャクチャありがたいお話です。

お笑いを志す方々とのお酒の席はとても楽しかった。

そんなお笑いライブも最終回に・・・

昨年のクリスマス12/24をもって最終回となったお笑いライブ。

 

毎月開催して123回とのこと。

毎月行って、123回ってスゴクないですか?

10年ですよ!10年毎月行うという難しさを広く知って欲しいと思ったものです。

最終回の会場には足を運ぶことが出来なかったので、イラストを描いて送りました。

こちらのお笑いライブには色々と携わったので、たくさんの思いがありました。

みんなありがとう!というキモチと、繋げてくれたスタスタローンくんにもありがとう!と。

芸人さんの第2ステージ

この春、そんな繋がりをもったスタスタローンくんから、芸人としての第1ステージを終え、少し芸能界からは距離を置き、農業の道を極めるミッションを行うという連絡が来たのである。

それも日本の中で過酷な自然環境で屈指の北海道でだ!

我が道産子の地へ移住して来るというのだ。

今度は、ぼくが何かとフォローしてあげる番ではないだろうか?

そして偶然は続くもので、この広い北海道の中でコネクションを持った土地が、ぼくのBroが住む土地だということ。

Broも農家を目指そうと四苦八苦している最中だったのだ。

北海道の中の人口も少ない、いち地方。狭い町できっと繋がることだろう。

非常に楽しみなのである。

夢・目的があっての行動はステキすぎる

時として、ただただ北海道という土地に憧れて移住してくる人たちがいる。

この大自然という環境と壮大さに魅了されて来るのであろう。

中には旅行で来て、そのまま住み着いたなんて話も耳にする。

ただ、ノリで北海道来ても、結局住み易い札幌あたりで目的も無しにダラダラと流された日々を送る人たちが多いのも現実である。

ちょっぴり残念ですよね。

「ゆとり」なんて言われている呼称を否定するつもりもないが、世代に関係なく何かしらに依存しながらパラサイトして、ゆとっている人間がいるのもよく目にする光景。

北海道の中でも、道産子たちでもそうである。

そういった人達が多く存在する中、農業という道に北海道の土地を見出して、人生賭けてみるという行動を起こせることはとてもカッコいいことだと思う。

仮にもネタ番組などにはよく出演していた芸人である。

芸人という道に一旦区切りをつけるという決断は勇気がいることだったでしょう。

さらには、この過酷な環境での農業である。

ちょっと想像したら、生半可なことではなく、大変な努力が必要だということは容易に想像がつく。

ノリで「美味しいものたくさん!」「冬景色がキレイ!」なんて言って来る人達とはハートが違うのだと思います。

ホントにかっこいいですよ!

道産子にもなかなかマネできないですから。

さっそく北海道にて勉強をはじめてる様子を投稿してくれてたりします。

イラストで繋がった輪を大事にしていきたいですね

先日、北海道での自家用車についての相談を受けました。

四駆は必須かどうか・・・

ぼくは北海道の冬道について「滑ってしまったら二駆も四駆も一緒」「動き出しが肝心」「慣れたら二駆でも楽しくドリフト」というのを説明しました(笑)

 

そんな、北海道でのあるある話題も、これからどんどん相談してほしいな・・・なんて思います。

 

せっかくイラストで繋がった縁を大切に繋いでいきたいなと。

 

そして・・・

落ち着いて時間とれるようになったら、すすきのナイトを一緒に満喫したいなと思っています。

 

北海道農業へのミッション、第2ステージ頑張ってください!

何かあればフォローさせてくださいね!