ぼくは根っからのプロレスファンでもある。

ゴールデンタイムにプロレスが放送してた時代を知ってる世代、とくに男の子たちにはプロレスファンが多いと思います。

キレてないですよ

世代的に友達たちとものすごく盛り上がったのは、新日本プロレスとUWFインターナショナルの対抗戦。10.9東京ドームである。

新日派とU派に分かれて激論したものです。

そんな安生洋二さんと

長州力さんの「キレてないですよ」のきっかけになった安生洋二さんとの一戦がこの東京ドーム。

モノマネがエスカレートして「キレてないですよ」がみんなの中での認識になったけど、実際は「キレましたか?」という質問に対して「キレちゃいないよ」な感じだったと思います(笑)

ちなみにマイク・ベルナルドのカミソリのCMは「キレテナ~イ!」でした。

Uファイターが近所にいる!

そんな大好きだった高田延彦率いる伝説の団体Uインターでしたが、この札幌、しかも自分の住む場所の近所にUファイターがいるという情報を掴んだのが4年ほど前。

東京ドームの対抗戦でも、当時若干19歳でシングルマッチを行った「山本喧一」さんである。

これは仲良くならないワケにはいかない!

というワケで、よく言えば社交的、悪く言えば慣れなれしい性格の自分は、何かと親交を深めていきました。

山本喧一氏プロデュースの総合格闘技(MMA)大会

2017年4月現在、巷ではRIZINがPRIDEの流れを組む総合格闘技イベントとして、復活して盛り上がりを見せ、来る4/16にも横浜アリーナで大きなイベントが行われる。地上波でも放送が決まっているのである。

何かと話題豊富な総合格闘技というカルチャーなのだが、こういった盛り上がりが来ることを信じて、数年前から山本喧一さんがプロデュースしている大会がある。

POUND4POUND FIGHTING CHAMPIONSHIP PFCである。

北海道からメジャーに通用する選手を育てる、北海道の総合格闘技自体の底上げをするという名目で、採算度外視で盛り上げようとしているのだ。

ここにきて、やっとRIZINで世間でも話題になってきているMMA
昔のPRIDEで見せたような盛り上がりを、RIZINでも見せてくれることでしょう。

そこを予見していた山本さんの大会がPFCなのです。

POUND4POUND FIGHTING CHAMPIONSHIP PFC

ポスターやチケットなどなど

そんなPFCの販促物に何かと関わらせて頂いております。

販促物といっても、反則する凶器じゃありません(笑)

関わらせていただいた当初、まだまだ選手が育っていないとのことで、ポスターはイラスト仕様

大会名をロゴ化したりしてイラストと絡めたデザインをさせていただいた。

もう、好きな世界観なだけに燃えましたね(笑)

北海道で行われる格闘技大会のどのポスターよりも目だったものにしてやろうと必死になりました(笑)

大会自体を訴求するためのポスターもそうだが、チケットやwebで告知するためのバナー関係など、現在ももろもろ作らせていただいています。

そして、試合のクオリティが上がるにつれ、選手にスポットあてたポスターにシフトしていきました。

各階級にてチャンピオンも生まれ、大会自体が非常に盛り上がるようになってきました。

そして、基本的に結果を残した選手がポスターのビジュアルに選ばれてスポットされるので、選手たちからポスターに載りたい!という声が聞こえるのが嬉しい。

そういった選手のモチベーションを上げる道具にポスターが使われているのもうれしいところ。

実は選手だけじゃなく、ポスターの評判を多方面から耳にすると、作り手のモチベーションにも繋がっています。

北海道ローカルの大会ではあるけれども、中央のメジャーな大会のポスターにも見劣りしない出来栄えのモノを作ってやろう!というキモチになります。

あの、マット界の帝王と呼ばれる高山善廣さんがゲストでPFCに訪れたことも。

Uの魂を受け継ぐであろう大会ならではではないでしょうか?

ファンには堪らない激レアな状況である。

見逃した人は残念でしょう・・・

年末はPFC番外編

年末になると、大会の番外編ということで一年の総括的なイベントが開催されます。

もうね、一年間に参加した選手たち総出です!男祭りなポスターです(笑)

選手全員切り抜いてレイアウトしての画像加工なので作るのも結構大変なんですが、一年間大会をずっと見守ってきているので、色んなことを思い出して感慨深いキモチになります。

それぞれの選手達に色々な思い入れを持ってしまうのです。

いつも生の声を聞く選手に近いだけに、制作するのにも気合が入るんですね。

番外編といえばこちらも

非常に精力的に活動する山本さんならでは!

クラブファイトと題して、クラブを貸し切っての大会も先日行われました。

色んなタイプのポスターデザインをさせていただいて有り難い限りです。

大会自体も他の格闘技イベントでは見られない異質な空間で、男同士の意地のぶつかり合い!

こういったシチュエーションを見ないで、格闘技ファンじゃないでしょ?って思っちゃいます。

カッコよすぎるんです。

メジャーな大きなイベントもいいですが、身近でこういったステキな演出がされているイベントが行われていることにも注目してほしいななんて思います。

プロレスやMMAが好きな人はきっとハマると思いますよ!

北海道のプロレス&MMAファンのみなさん、リーズナブルな価格設定で行われているので、次回は是非観戦しに行ってみてください。

DVDも作っているという他の大会には無い力の入れように感服

実は、このPFCはDVD制作も大会ごとに行っている。

大会自体を生で見に行くことが難しかった人たちも、このDVDを見れば現場での熱さが伝わるのではないでしょうか?

一度見たらクセになると思います。

格闘技ファンには是非見てもらいたい代物です!

次回は函館大会!

そして、PFCは札幌という舞台からさらに幅を広げるために、次回は函館大会が行われます。

4/30(日)は函館に終結!

ゴールデンウィークの前半戦です。

プロレスやMMAが好きな人たちは、この大会からスターが生まれるかもしれないので、今から見守っていかなければモグリですよ!

函館方面のみなさん、是非PFCを見に行ってみてはいかがでしょう?

 

選手や企画する人たちだけでは大きな風を吹かせることはできないでしょう。
やはり、総合格闘技というカルチャーを好きな人たちによって、みんなで盛り上げいくことが、このカルチャーを大きな舞台にすることができると思っています。

北海道の総合格闘技ファンのみなさん、是非PFCを応援して、未来のスターを育てる一躍を担ってください。

ぼくも、これからずっとデザインやイラストといったビジュアル制作にて、PFCを盛り上げていきたいと思います。